前回の続きの話というか、同内容の話になります。
普段の生活の中で、
“もっとこうだったいいのに~”
“どうして使う人の気持ちを考えていないんだろう?”
といったデザインのものや設計されたものに出くわすことがあると思います。
これもまさに、前回の“相手の立場に立って考える事”が不足していることによります。
ユーザーの気持ちになって考えると、
このようなデザイン/このような設計 にはならないはずでしょ!
と思う事が時折あります。
ビジネスのシーンでは特にこの“相手の立場に立って考える事”は
とてもじゅうようですし、これができていないと致命的です。
ビジネスシーンでは、“ユーザーファースト”であること!
普段の人間関係では、“相手の気持ちファースト”であること!
これらを極めれば、豊かな生活が待っていると思う。
何かビジネスや副業を始める時も同じ、相手の気持ちを考えれば考えるほど、
人に喜ばれるサービスを提供できるので、成功する確率は飛躍的に向上するでしょうね
私も、このことを肝に銘じて、考えていきたいと思います。
そしてビジネスでなくても普段の人間関係の中で、深く相手の気持ちになってものを考えることができれば、それだけよい人間関係を築くことができると思います。
“相手の立場に立って考える事“って本当に大切ですね。
今回のお話があなたのためになれば幸いです。