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007/リビング・デイライツ(1987年) レビュー! 映画予告編付き

『007/リビング・デイライツ』(原題:The Living Daylights)は、

ティモシー・ダルトンがジェームズ・ボンドを初めて演じた記念すべき作品です。

本作は、シリーズに新たな風を吹き込み、従来のアクションだけでなく、

よりリアリスティックでシリアスなスパイ映画として仕上がっています。

ここでは、主なスタッフやキャスト、映画の見どころ、

そして個人的な感想をお届けします。

主なスタッフとキャスト

監督:ジョン・グレン

シリーズで5作品を手掛けたジョン・グレンが、

スリリングで緻密な演出を展開します。

原作:イアン・フレミング

原作短編『リビング・デイライツ』を基に、映画用に脚色されています。

ジェームズ・ボンド:ティモシー・ダルトン

クールで硬派なボンド像を確立し、

これまでとは一線を画した演技が注目されました。

ボンドガール カーラ・ミロヴァ:マリアム・ダボ

チェロ奏者として登場し、ボンドとの絆が物語を彩ります。

悪役 ブラッド・ホイットカー:ジョー・ドン・ベイカー

軍事オタクの冷酷な武器商人として、ユニークな存在感を放っています。

音楽:ジョン・バリー

映画音楽の巨匠ジョン・バリーが、物語のスリルと美しさを音楽で表現しています。

テーマソングはa-haが担当しました。

映画の見どころ

ティモシー・ダルトンの新しいジェームズ・ボンド像

ダルトンは、より原作に忠実で、プロフェッショナルなスパイとしての

ボンドを演じています。

冷戦時代の緊張感を映し出すストーリー

東西対立の中で繰り広げられるスパイ活動は、シリーズの中でも

リアリティが際立ちます。

チェロケースを使ったユニークな逃亡劇

オーストリアの雪山で繰り広げられるアクションは、

創造的でエンターテイメント性抜群です。

美しいロケーション

ウィーンのプラーター大観覧車やモロッコの砂漠など、

多彩な場所での撮影が見どころです。

a-haによるテーマソング

「The Living Daylights」は、映画の世界観を音楽で体現した名曲です。

映画の個人的な感想

『007/リビング・デイライツ』は、ティモシー・ダルトンが新たなボンド像を

作り上げた点で特筆すべき作品です。

彼の演じるボンドは、よりリアルでストイックな一面を持ち、

これまでのコミカルさや軽妙さとは異なる魅力を感じました。

特に、カーラとの関係性が物語に深みを与えており、

単なるアクション映画に留まらないヒューマンドラマとしても楽しめました。

チェロケースを使った逃亡シーンは、独創的で忘れられない名場面の一つです。

また、冷戦を背景にしたストーリーは、当時の国際情勢を反映しており、

スパイ映画としてのリアリティが際立っています。

ブラッド・ホイットカーの個性的な悪役像も、映画にユニークなスパイスを加えています。

音楽面では、a-haのテーマソングが映画の雰囲気を見事に捉えており、

映像と音楽の相乗効果が感じられました。

まとめ

『007/リビング・デイライツ』は、リアリスティックなスパイアクションと

人間ドラマが融合した傑作です。

ティモシー・ダルトンの新たなジェームズ・ボンド像は、

従来のシリーズファンにも新鮮な驚きを与えることでしょう。

予告編動画を観て興味を持った方は、ぜひ本編をお楽しみください。

冷戦時代の緊張感とスリリングなアクションが、

あなたをスクリーンの中の世界へと誘います!

予告編

オープニング

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