007シリーズ初の主演俳優交代が話題となった
『女王陛下の007』(原題:On Her Majesty's Secret Service)。
今回はこの名作の予告編動画を紹介するとともに、
映画の見どころや魅力を深掘りしていきます。
Contents
主なスタッフとキャスト
監督:ピーター・R・ハント
007シリーズで編集を担当してきたピーター・R・ハントが、
初めて監督を務めた作品です。
その新鮮な視点が随所に光ります。
原作:イアン・フレミング
シリーズの原作者イアン・フレミングによる小説を忠実に映画化した本作は、
他の作品と比べてより原作の雰囲気を感じられる点が特徴です。
ジェームズ・ボンド:ジョージ・レーゼンビー
ショーン・コネリーに代わり、新たにボンド役を演じたジョージ・レーゼンビー。
そのフレッシュな魅力が一部で高く評価されています。
トレーシー・ディ・ヴィンチェンゾ:ダイアナ・リグ
ボンドシリーズで唯一「ボンドの妻」となるトレーシー役を演じたダイアナ・リグ。
その気高くも愛らしいキャラクターは多くのファンの心を掴みました。
悪役ブロフェルド:テリー・サバラス
今回のブロフェルド役はテリー・サバラスが務め、
冷酷さと頭脳派の悪役像を見事に演じています。
音楽:ジョン・バリー
ジョン・バリーの作曲によるサウンドトラックとルイ・アームストロングが歌う名曲
"We Have All The Time In The World" が、
映画にロマンチックな深みを加えています。
映画の見どころ
唯一無二のラブストーリー
シリーズの中で唯一ボンドが結婚する作品であり、
ラブストーリーとしての側面が大きな魅力です。
ボンドとトレーシーの関係性は、
従来のアクション主体の作品にはない感動を呼びます。
雪山でのスリリングなアクション
アルプスの雪山を舞台にしたスキーアクションや追跡劇は、
007シリーズの中でも特にスリル満点です。
圧巻の映像美と緊張感あふれる展開が楽しめます。
原作の忠実な再現
イアン・フレミングの小説に忠実なストーリー展開が特徴で、
原作ファンにもおすすめできる作品です。
ブロフェルドとの直接対決
シリーズを通じてボンドの宿敵として登場するブロフェルドとの戦いは、
本作の見どころの一つです。
彼の悪巧みと冷酷な性格がストーリーを盛り上げます。
新しいボンド像
ジョージ・レーゼンビーが演じるボンドは、
ショーン・コネリーのそれとは一味違うフレッシュさと人間味があり、
キャラクターに新たな魅力を与えています。
映画の個人的な感想
『女王陛下の007』は、他の007作品とは一線を画す特別な作品だと感じます。
特に、ボンドの人間的な一面を深く描いている点が新鮮でした。
初めて観たとき、トレーシーとのラブストーリーに心を打たれました。
彼女との絆は美しく描かれており、
最後の悲劇的な結末はシリーズ屈指の感動シーンです。
また、雪山でのアクションシーンはダイナミックで、
息を呑む展開に引き込まれました。
ジョージ・レーゼンビーは一作限りのボンドでしたが、
その演技には新人らしい魅力がありました。
彼のボンドは、これまでの007シリーズにはない親しみやすさを持っており、
新鮮に感じられます。
悪役ブロフェルドを演じたテリー・サバラスも印象的でした。
冷酷かつカリスマ性あふれる彼の演技が、物語に深みを与えています。
まとめ
『女王陛下の007』は、ラブストーリー、スリリングなアクション、
そして新しいボンド像が融合した特別な作品です。
原作に忠実なストーリーと、
雪山を舞台にした迫力のあるシーンが見どころであり、
シリーズファンにも原作ファンにもおすすめの一本です。
予告編動画を観て興味を持った方は、
ぜひ本編を視聴してみてください。
感動と興奮が待っています!
予告編
オープニング


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